2025年5月22日 ネムネムイさん ギャグとシリアスのバランスが良い テーマがアレですからどうなるかと思っていましたが、サッパリして面白い作品でした。プレイして良かったと思える女装もの作品の1つでした。
2025年5月22日 垂死彩蝶さん エウシュリーさんの作品ではないと思います キャラのバランスや、敵の難易度や、決して良いと思いません。散り散りのようなシナリオも、全然「魔導巧殻」と比べれないです。本当に、失望したんだ。
2025年5月22日 Nekokuriさん ヌキの皮を被った良質なシナリオゲー 伝奇が好きな人向き冒頭が胸糞展開ですが我慢して進めましょう本当に冒頭だけなのでミーム汚染されたテキスト表現が〇騎士の一歩手前なのがマイナスなので次回は自重して欲しいエッチシーンのアニメーションクオリティは小粥姉妹と同等です執筆時点では小粥姉妹と並び最高レベルですアニメーションで言うとあっちはアニメーションでこっちはCGかよ、という作品が多い中単純にアニメーションを加算している感じです(シーンの半分はアニメーション)小粥はアニメーションさせる行為に拘った(グラインドさせて搾り取る)はっしゃくさまはアニメーションさせるパーツが増えてますなぜかオマンコやアナルまでアニメーションさせてパクパクしています『各シーン射精時にはフィニッシュに導く専用アニメーションがある』のは小粥と同じシチュエーションが多彩シナリオでエッチアニメーションを強引に増やしておりエッチシーンの数の割には本番なしぶっかけが多い感じです(注意)受精そこでやるの?という印象で二人とも全パーツで出していますシステム中出し、外出しの選択肢はなしでシーン毎に固定分岐は最初のエッチシーンの選択肢だけなのでそこだけセーブを残しましょう二つ目は結局両方ともやるのでそのまま埋まるエンディングは1種類ボイス登録機能あり小粥と同じシステムのオナサポモードがあり、登録ボイスも使える感じ立ち絵機能もありスクショもシステムとして組み込まれているオナサポモードは小粥でもそうでしたが全体に対してSEやBGVを決め撃ちするシステム元のシーンに連動してAutoでやって欲しかったオナサポモードのスライダーはSlow/Fastは各シーンの長さを一律で弄る物ファイルの並びは必ずしも実際のシーンの並びではないのでファイル名をシーンの並びに合わせた方が良いでしょうこの関係で実際はシーン回想を使った方が良い、となりがちつまり、ヌキゲーとして使えるほとんどの人はヌキゲーとしてプレイしていると思われるが、予想外にシナリオが重厚でした、ミーム表現が痛いけど、という作品アニメーションで抜き目的なら間違いなくイける作品であるなおえっちは2人だけです遥さんも欲しかったです
2025年5月22日 メガネ巨乳だいすきさん 進化したエロアニメーション 孕ませシリーズ最新作。原画は赤木リオで、従来と変わらない高クオリティなCGで、アニメーションの更なる進化によりリアルな動きに近づいた。母親キャラクターの比重が大きくなり、より踏みこんで攻略できるようになった。シリーズ作品からの大きな変更としては、1サブキャラクターのリソースをメインキャラクターに回し、より密度高く攻略できるようになっていること。2母親のイベントシーンが3ステップに増えていること。3変身エッチが多いこと。などが挙げられる。1によって、サブキャラクターは少数精鋭に絞られ、それぞれアニメーションエッチが楽しめる。理事長はアペンドにより、イベントシーンが追加可能である。2に関して、以前は母親たちの位置づけはサブキャラクター&親子丼シーンといったところであったが、今作はそれぞれ各3シーン、体を重ねることができ、日常シーンでの出番も多い(舞台回しが少しごちゃごちゃとした感じはあるが)。しっかりアニメーションエッチも抜かりない。母親・肉感強めなキャラデザが好きな人にはありがたい変更点だろう。ただ、やはり母親は母親。ヒロインとニコイチにすることを考えると数が多くなりすぎると収拾がつかない気も。3に関しては某有名タイトルを彷彿とさせるのだが、このシリーズのテーマ・魅力とシナジーを生むのはなかなか難しいようにも思う。セクハラに関しては変身シーンで十分だと思うが、本番はやはり人型でイチャラブにやってほしいものである。個人的にはツンツンしたキャラがもう一人ぐらいほしかったな。以下、今作に限った話ではないが思ったところについて。アニメーションエッチに関してだが、該当するイベントシーンがどれなのか分からなかったり、一回目からアニメーションだったときに、その後のシーンがどうしても見劣りしてしまうような気持ちになってしまうのは残念である。アニメーションでないシーンでは挿入時に効果線やエフェクトなどでのごまかしが欲しかった。つらつらと書いたが、従来作品の魅力はそのままにアニメーションがパワーアップしており、唯一無二なシリーズであるため、ぜひとも購入していただきたい。
ギャグとシリアスのバランスが良い
プレイして良かったと思える女装もの作品の1つでした。
エウシュリーさんの作品ではないと思います
散り散りのようなシナリオも、全然「魔導巧殻」と比べれないです。
本当に、失望したんだ。
ヌキの皮を被った良質なシナリオゲー
冒頭が胸糞展開ですが我慢して進めましょう
本当に冒頭だけなので
ミーム汚染されたテキスト表現が〇騎士の一歩手前なのがマイナスなので次回は自重して欲しい
エッチシーンのアニメーションクオリティは小粥姉妹と同等です
執筆時点では小粥姉妹と並び最高レベルです
アニメーションで言うとあっちはアニメーションでこっちはCGかよ、という作品が多い中
単純にアニメーションを加算している感じです(シーンの半分はアニメーション)
小粥はアニメーションさせる行為に拘った(グラインドさせて搾り取る)
はっしゃくさまはアニメーションさせるパーツが増えてます
なぜかオマンコやアナルまでアニメーションさせてパクパクしています
『各シーン射精時にはフィニッシュに導く専用アニメーションがある』のは小粥と同じ
シチュエーションが多彩
シナリオでエッチアニメーションを強引に増やしておりエッチシーンの数の割には本番なしぶっかけが多い感じです(注意)
受精そこでやるの?
という印象で二人とも全パーツで出しています
システム
中出し、外出しの選択肢はなしでシーン毎に固定
分岐は最初のエッチシーンの選択肢だけなのでそこだけセーブを残しましょう
二つ目は結局両方ともやるのでそのまま埋まる
エンディングは1種類
ボイス登録機能あり
小粥と同じシステムのオナサポモードがあり、登録ボイスも使える感じ
立ち絵機能もあり
スクショもシステムとして組み込まれている
オナサポモードは小粥でもそうでしたが全体に対してSEやBGVを決め撃ちするシステム
元のシーンに連動してAutoでやって欲しかった
オナサポモードのスライダーはSlow/Fastは各シーンの長さを一律で弄る物
ファイルの並びは必ずしも実際のシーンの並びではないのでファイル名をシーンの並びに合わせた方が良いでしょう
この関係で実際はシーン回想を使った方が良い、となりがち
つまり、ヌキゲーとして使える
ほとんどの人はヌキゲーとしてプレイしていると思われるが、予想外にシナリオが重厚でした、ミーム表現が痛いけど、という作品
アニメーションで抜き目的なら間違いなくイける作品である
なおえっちは2人だけです
遥さんも欲しかったです
よかった
進化したエロアニメーション
原画は赤木リオで、従来と変わらない高クオリティなCGで、アニメーションの更なる進化によりリアルな動きに近づいた。
母親キャラクターの比重が大きくなり、より踏みこんで攻略できるようになった。
シリーズ作品からの大きな変更としては、
1サブキャラクターのリソースをメインキャラクターに回し、より密度高く攻略できるようになっていること。
2母親のイベントシーンが3ステップに増えていること。
3変身エッチが多いこと。
などが挙げられる。
1によって、サブキャラクターは少数精鋭に絞られ、それぞれアニメーションエッチが楽しめる。
理事長はアペンドにより、イベントシーンが追加可能である。
2に関して、以前は母親たちの位置づけはサブキャラクター&親子丼シーンといったところであったが、今作はそれぞれ各3シーン、体を重ねることができ、日常シーンでの出番も多い(舞台回しが少しごちゃごちゃとした感じはあるが)。
しっかりアニメーションエッチも抜かりない。
母親・肉感強めなキャラデザが好きな人にはありがたい変更点だろう。
ただ、やはり母親は母親。
ヒロインとニコイチにすることを考えると数が多くなりすぎると収拾がつかない気も。
3に関しては某有名タイトルを彷彿とさせるのだが、このシリーズのテーマ・魅力とシナジーを生むのはなかなか難しいようにも思う。
セクハラに関しては変身シーンで十分だと思うが、本番はやはり人型でイチャラブにやってほしいものである。
個人的にはツンツンしたキャラがもう一人ぐらいほしかったな。
以下、今作に限った話ではないが思ったところについて。
アニメーションエッチに関してだが、該当するイベントシーンがどれなのか分からなかったり、一回目からアニメーションだったときに、その後のシーンがどうしても見劣りしてしまうような気持ちになってしまうのは残念である。
アニメーションでないシーンでは挿入時に効果線やエフェクトなどでのごまかしが欲しかった。
つらつらと書いたが、従来作品の魅力はそのままにアニメーションがパワーアップしており、唯一無二なシリーズであるため、ぜひとも購入していただきたい。