2025年5月18日 骨関節館さん ヌキゲーだと思って買ったはずが・・・ このゲームをすべて終えた後どこか青春を思い起こすBGMが流れてきて気づいたら30分くらい口を開けたまま放心して画面を見ていました。 その後自分の学生時代の記憶と同窓会を思い出しながら涙を流しました。 僕が当時好きだった子にとって自分は今も昔もただの石ころのような存在だったんだな。。。
2025年5月18日 動けるデブさん 好評かなのは当たり前!! CGがとてもキレイ! ゲーマーでない自分としてはゲーム性は可もなく不可もなく、普通でした。 敵役のキャラが、個性的なキャラが多くHシーンもそれに合わせて豊富にあります。 陵●シーンスキップもあり、エグイ系が嫌いな方にはすばらしいい配慮だと思います。 ストリーの進行や育成方法により、純愛、鬼畜ルートに入るので何回でも楽しめます。
2025年5月18日 ゼッタさん 前作のファンや、声優さんが好きな方に是非おすすめです。 『ほめらじ』などで有名なぱれっとさんの新作シリーズものの第2弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。前作のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep2にあたる本作は、主人公の妹「新海天」にスポットをあてた作品であり、前作をプレイされたユーザー様ならばご存知のことかと思いますが、ぶっちゃけ前作の段階から天が一番人気だったのでは? と邪推してしまうくらいにキャラ造形がよく、ネット界隈でも話題になっていました。基本的には少しウザめなムードメーカーポジションなのですが、声優の沢澤砂羽さん(演技力・キャラの崩し方がとても俊逸な方です)の好演もあって、ウザさの中にも可愛らしさがあり、とてもよいキャラクターに仕上がってます。 また、ぱれっとさんの作品は「画だけ評価できる」と言われた時代もありましたが、本シリーズはシナリオもしっかりしており、かつ前作で批判された点も改善されているので、かなり高水準なゲームになっていると思います。 筆者がよくなったと思ったポイントを挙げると、 ?不評だった周回要素がほぼなくなり、その分元々のシナリオが長くなった。 ?主人公やヒロインが事件に立ち向かう理由がわかりやすくなった。具体的には、明確な敵キャラが出てきたことと、ヒロインに降りかかる脅威の描写(ネタバレのため詳しくは書けませんが)が前作より丁寧になった。 ?各ヒロインに明確な見せ場ができた。 といった具合です。また前作はかなり不完全燃焼なシナリオでしたが、本作は後読感も良好で、1作品としてみても面白いので是非おすすめです。
2025年5月18日 黒氷さん SMEE作品の中でおすすめ どちらもDMM遊び放題版にてプレイし、とてもよかったので、購入しました。ヒロイン全員可愛いのですが、特にゆずゆのツンデレっぷりが良かったです。友達から仲良くなっていく過程を会話でというコンセプトはわかるのですが、いかんせん選択肢が少し多すぎかなあという気がします。攻略サイト見ないと何選んでいいかわかりませんでした。FDは、短い読み物なので、さくさく読み進められました。
ヌキゲーだと思って買ったはずが・・・
その後自分の学生時代の記憶と同窓会を思い出しながら涙を流しました。
僕が当時好きだった子にとって自分は今も昔もただの石ころのような存在だったんだな。
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おっぱいが好きな方におすすめです。
また、葵渚先生のファンにおすすめです。
好評かなのは当たり前!!
ゲーマーでない自分としてはゲーム性は可もなく不可もなく、普通でした。
敵役のキャラが、個性的なキャラが多くHシーンもそれに合わせて豊富にあります。
陵●シーンスキップもあり、エグイ系が嫌いな方にはすばらしいい配慮だと思います。
ストリーの進行や育成方法により、純愛、鬼畜ルートに入るので何回でも楽しめます。
前作のファンや、声優さんが好きな方に是非おすすめです。
前作のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep2にあたる本作は、主人公の妹「新海天」にスポットをあてた作品であり、前作をプレイされたユーザー様ならばご存知のことかと思いますが、ぶっちゃけ前作の段階から天が一番人気だったのでは? と邪推してしまうくらいにキャラ造形がよく、ネット界隈でも話題になっていました。
基本的には少しウザめなムードメーカーポジションなのですが、声優の沢澤砂羽さん(演技力・キャラの崩し方がとても俊逸な方です)の好演もあって、ウザさの中にも可愛らしさがあり、とてもよいキャラクターに仕上がってます。
また、ぱれっとさんの作品は「画だけ評価できる」と言われた時代もありましたが、本シリーズはシナリオもしっかりしており、かつ前作で批判された点も改善されているので、かなり高水準なゲームになっていると思います。
筆者がよくなったと思ったポイントを挙げると、
?不評だった周回要素がほぼなくなり、その分元々のシナリオが長くなった。
?主人公やヒロインが事件に立ち向かう理由がわかりやすくなった。
具体的には、明確な敵キャラが出てきたことと、ヒロインに降りかかる脅威の描写(ネタバレのため詳しくは書けませんが)が前作より丁寧になった。
?各ヒロインに明確な見せ場ができた。
といった具合です。
また前作はかなり不完全燃焼なシナリオでしたが、本作は後読感も良好で、1作品としてみても面白いので是非おすすめです。
SMEE作品の中でおすすめ
ヒロイン全員可愛いのですが、特にゆずゆのツンデレっぷりが良かったです。
友達から仲良くなっていく過程を会話でというコンセプトはわかるのですが、いかんせん選択肢が少し多すぎかなあという気がします。
攻略サイト見ないと何選んでいいかわかりませんでした。
FDは、短い読み物なので、さくさく読み進められました。