FANZA専売 【つり乙】月に寄りそう乙女の作法アペンドディスク 2025.03.30 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする [PR] FANZA GAMESで販売中の【つり乙】月に寄りそう乙女の作法アペンドディスク詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら ゴールデンアワー 前の記事 戦極姫5 〜戦禍断つ覇王の系譜〜 ウルトラデラックス版【本編+遊戯強化版壱+遊戯強化版弐】(ダウンロード専用) 次の記事
2025年6月17日 パッショナートさん これはあくまで男の娘が女の子とイチャイチャする作品です。 自分は男の娘作品が大好きでいくつかの作品をプレイしてきましたが男の娘がタチでフルボイスという作品は初めてでした。 某同人サイトで人気投票一位を掻っ攫うほど主人公が一番かわいいこの作品、しかしヒロインたちも負けず劣らずの可愛いさで大変良い作品だと思います。(湊ルートはまだですかね) 正直いままで男の娘がタチの作品にはかなり抵抗があり避けてきていたのですがボイスありということもありすんなりと受け入れることができました。 是非一度は男の娘好きでない方にも一度は触れてほしい作品といいたいです。
2025年6月17日 umininさん 音楽とその世界観が素晴らしい! コストパフォーマンスは最高峰の作品です。BGM以外の歌詞ありの曲が17曲も収められているというボリューム。バンドマンの抱える葛藤や金銭的な実情も書かれており、ライブなどに行かず知識のない人でも世界観に引き込まれる。まずは体験版をやってみて、面白いと感じたら購入をお勧めいたします。
2025年6月17日 gyagya11さん 婆娑羅とはなにか 婆娑羅という生き方。よく漫画とかで格好いいイキな生き方で描かれているが…真の婆娑羅とは、やっぱり格好いいけど他人から見たら偉く迷惑だなと。でもその生き方に憧れるだけの理由をプレイヤーに見せつけるキャラがいます。いかにも!
2025年6月17日 けーというものさん 流石シナリオ賞を取っているだけのことはある 何かまるで上から目線みたいなタイトルになってしまい申し訳ありません。グランドエンド後の余韻たっぷりのままレビュー書かせていただきます。この作品をやって一番いいなと感じた、うまいなと感じた部分は各√間での伏線回収というか、相互作用である。各ヒロインと紡ぐ物語を通して主人公、ヒロインの素性を知っていきそれがうまくグランドエンドに活かされている。というのが一番評価されるポイントなのかなと個人的には思った。これは2018年に発売されシナリオ賞を取った『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』にも似たことが言えると思う。とにかくこの二作品は基盤とする設定を各√のみならずこのゲーム一本を通してうまく使っていると感じる。また、この作品は日常パートの面白さも申し分なく「垂れてきたな……」と感じることなくこのゲームを完走できるであろう。自分は4日20時間ほどでで完走した。グラフィック面も自分はあまり気にする方ではなく、Hシーンに関してはこの手のストーリー重視のエロゲにしてはいいほうではないのかなと思う。サブヒロインの魅力もたっぷり、完走後に心に残るものをくれる。この手のストーリー重視エロゲを好きな人なら触れておいて全く損はない作品だろう。
これはあくまで男の娘が女の子とイチャイチャする作品です。
某同人サイトで人気投票一位を掻っ攫うほど主人公が一番かわいいこの作品、しかしヒロインたちも負けず劣らずの可愛いさで大変良い作品だと思います。
(湊ルートはまだですかね)
正直いままで男の娘がタチの作品にはかなり抵抗があり避けてきていたのですがボイスありということもありすんなりと受け入れることができました。
是非一度は男の娘好きでない方にも一度は触れてほしい作品といいたいです。
ザ・エロゲ入門
エロゲやったことない人はまずこのゲームからやるのがいいと思う。
音楽とその世界観が素晴らしい!
BGM以外の歌詞ありの曲が17曲も収められているというボリューム。
バンドマンの抱える葛藤や金銭的な実情も書かれており、ライブなどに行かず知識のない人でも世界観に引き込まれる。
まずは体験版をやってみて、面白いと感じたら購入をお勧めいたします。
婆娑羅とはなにか
よく漫画とかで格好いいイキな生き方で描かれているが…
真の婆娑羅とは、やっぱり格好いいけど他人から見たら偉く迷惑だなと。
でもその生き方に憧れるだけの理由をプレイヤーに見せつけるキャラがいます。
いかにも!
流石シナリオ賞を取っているだけのことはある
グランドエンド後の余韻たっぷりのままレビュー書かせていただきます。
この作品をやって一番いいなと感じた、うまいなと感じた部分は各√間での伏線回収というか、相互作用である。
各ヒロインと紡ぐ物語を通して主人公、ヒロインの素性を知っていきそれがうまくグランドエンドに活かされている。
というのが一番評価されるポイントなのかなと個人的には思った。
これは2018年に発売されシナリオ賞を取った『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』にも似たことが言えると思う。
とにかくこの二作品は基盤とする設定を各√のみならずこのゲーム一本を通してうまく使っていると感じる。
また、この作品は日常パートの面白さも申し分なく「垂れてきたな……」と感じることなくこのゲームを完走できるであろう。
自分は4日20時間ほどでで完走した。
グラフィック面も自分はあまり気にする方ではなく、Hシーンに関してはこの手のストーリー重視のエロゲにしてはいいほうではないのかなと思う。
サブヒロインの魅力もたっぷり、完走後に心に残るものをくれる。
この手のストーリー重視エロゲを好きな人なら触れておいて全く損はない作品だろう。