2025年5月1日 HRsukiさん 傑作です。 妖魔の子を孕ませることを目的としているのですが、ヒロインたちの胎内は聖気で護られているため、そう簡単には妊娠しません。 特にヒカルの調教では、毎日排卵する身体に改造したり、子宮に強●受胎の印を彫ったりと、あの手この手で孕ませようとします。 もちろんヒカルは、いつ聖気が尽きてもおかしくない状況に、「このままじゃ…いつか妊娠させられちゃう」と怯え続けるのですが、 SEXシーンのみならず、日常シーンにも及ぶ妊娠を意識するテキストは、本作の最大の魅力と言えます。 受胎シーンでは、妖魔の魂がこの瞬間に宿ったと分かる演出がなされており、女を孕ます悦びを堪能できるようになっています。 また、妊娠後も悪阻描写などあり、出産までの過程が丁寧に描かれています。しかし、神作とも言える本作にも欠点があります。 CGに乱れがあること、声優の演技力が劣ること、が挙げられます。 (A2,妊娠報告あり,悪阻あり,HBあり)
2025年5月1日 権兵衛の助さん おっぱい・メイド・ママ属性 本作のHシーン数は、ヒロイン10人×6回、母キャラ10人×3回、親子10セット×1回、ハーレムやサブキャラなどの+αで、その総量もさることながら、従来の同シリーズと比べて母親キャラの比重がかなり増えています。しかも娘ヒロインの分量が減ったということもありません。値段はお高めですが、おっぱい・メイド・ママといった包容力のある属性が好きな人にはかなりお勧めです。(アへ顔・オホ声多いので女性優位という感じではないですが)次作があれば是非買いたいと思いました。
2025年5月1日 下野 紘さん 悪くないけど、感動系名作のラインナップに入れるにはパンチ不足。 芸術、特に宗教画をベースにした終末的な世界観が独特で面白い。それを基準に生まれる美しく穏やかな日常とミステリーという方向は秀逸だったと思う。しかし今作品の一番の見どころである謎解きに関しては、物語における矛盾をさほど気にするタイプではない自分から見ても気になるところがいくつかあるレベルだったのでちょっと残念だった。面白くないわけではないんだけど、いまいち物語に入りきれない。『ストーリーの評価が良い名作エロゲ』に紹介されそうな作品の方向性ではあると思うんだけど、「そこまではいかないかな~」というのが素直な感想。他人から「このゲーム面白い?」と聞かれたら「それなりに面白いよ」と返すけど、「何か面白いゲームある?」と聞かれてこのゲームの名前はたぶん出さないぐらいの感覚。エロは割と自分好みの作品でした。特にコトハ先輩。真面目系ムッツリ痴女って良きです。
2025年5月1日 ひろびろあきさん 由良END切ないよ ストーリー☆☆☆☆(4/5)キャラ☆☆☆☆(4/5)CG☆☆☆☆(4/5)音楽☆☆☆(3/5)おすすめ度☆☆☆☆☆(5/5)・ストーリー殻ノ少女とは違いプレイヤーが選択肢を選び推理を行うことがなかったので、よく言えばテンポよく進むことができました。推理に主軸を置きたい人は、ちょっと違う感じがすると思います。・キャラ冬史√良いよ。ああいう嫁が欲しい。由良√は胸が締め付けられるような切ない終わり方で最高。・CG相変わらず死体のCGはグロさと美しさが共存していて最高でした。自分は殻ノ少女3作をプレイ後にこのカルタグラをやりましたが、ちょくちょく新宿の探偵のこととかが出てきたり、殻ノ少女で和菜・七七が出てきたことを思い出しました。八木沼は昔から変わらずああだったのですね。ちょっと安心しました。CGは相変わらず綺麗で、海の描写が好きでした。
傑作です。
特にヒカルの調教では、毎日排卵する身体に改造したり、子宮に強●受胎の印を彫ったりと、あの手この手で孕ませようとします。
もちろんヒカルは、いつ聖気が尽きてもおかしくない状況に、「このままじゃ…いつか妊娠させられちゃう」と怯え続けるのですが、
SEXシーンのみならず、日常シーンにも及ぶ妊娠を意識するテキストは、本作の最大の魅力と言えます。
受胎シーンでは、妖魔の魂がこの瞬間に宿ったと分かる演出がなされており、女を孕ます悦びを堪能できるようになっています。
また、妊娠後も悪阻描写などあり、出産までの過程が丁寧に描かれています。
しかし、神作とも言える本作にも欠点があります。
CGに乱れがあること、声優の演技力が劣ること、が挙げられます。
(A2,妊娠報告あり,悪阻あり,HBあり)
めちゃくちゃ良い
それぐらいには満足度の高い商品
おっぱい・メイド・ママ属性
しかも娘ヒロインの分量が減ったということもありません。
値段はお高めですが、おっぱい・メイド・ママといった包容力のある属性が好きな人にはかなりお勧めです。
(アへ顔・オホ声多いので女性優位という感じではないですが)
次作があれば是非買いたいと思いました。
悪くないけど、感動系名作のラインナップに入れるにはパンチ不足。
それを基準に生まれる美しく穏やかな日常とミステリーという方向は秀逸だったと思う。
しかし今作品の一番の見どころである謎解きに関しては、物語における矛盾をさほど気にするタイプではない自分から見ても気になるところがいくつかあるレベルだったのでちょっと残念だった。
面白くないわけではないんだけど、いまいち物語に入りきれない。
『ストーリーの評価が良い名作エロゲ』に紹介されそうな作品の方向性ではあると思うんだけど、「そこまではいかないかな~」というのが素直な感想。
他人から「このゲーム面白い?」と聞かれたら「それなりに面白いよ」と返すけど、「何か面白いゲームある?」と聞かれてこのゲームの名前はたぶん出さないぐらいの感覚。
エロは割と自分好みの作品でした。
特にコトハ先輩。
真面目系ムッツリ痴女って良きです。
由良END切ないよ
キャラ☆☆☆☆(4/5)
CG☆☆☆☆(4/5)
音楽☆☆☆(3/5)
おすすめ度☆☆☆☆☆(5/5)
・ストーリー
殻ノ少女とは違いプレイヤーが選択肢を選び推理を行うことがなかったので、よく言えばテンポよく進むことができました。
推理に主軸を置きたい人は、ちょっと違う感じがすると思います。
・キャラ
冬史√良いよ。
ああいう嫁が欲しい。
由良√は胸が締め付けられるような切ない終わり方で最高。
・CG
相変わらず死体のCGはグロさと美しさが共存していて最高でした。
自分は殻ノ少女3作をプレイ後にこのカルタグラをやりましたが、ちょくちょく新宿の探偵のこととかが出てきたり、殻ノ少女で和菜・七七が出てきたことを思い出しました。
八木沼は昔から変わらずああだったのですね。
ちょっと安心しました。
CGは相変わらず綺麗で、海の描写が好きでした。