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ハジラブ ―Making*Lovers― ミニファンディスクセット

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Role player:とろろ姉妹の粘膜ポトレ ぐりぐちゃLIVE! APPEND+版
2025年5月21日
かにかにならやまさん

迷ったら小粥一択、個人的にはこっちが◎

【結論】
・小粥姉妹→王道かつ最強、万人受け◎、買って損はない
・とろろ姉妹→変化球多め、キャラの魅力◎、好きな人はめっちゃ好き

・どっち買うか迷ったら
→小粥姉妹一択、まず買って損はしません
→もしハマったらとろろ姉妹買うのがおすすめです
(個人的にとろろ姉妹の方が満足度高いです)

【レビューについて】
・小粥姉妹と比較した際のレビューにより低く見えがちですが、とろろ姉妹もレベル高かったです

→単体で見たら4.2以上はあってもおかしくないレベルで普通にクオリティ高いです
サクラノ詩 −櫻の森の上を舞う−【萌えゲーアワード2015 大賞・ユーザー支持賞 受賞】
2025年5月21日
テュケーさん

ぜひ遊んでほしいゲーム

 とても素晴らしい作品に出合いました。
人気であることは知っていましたが、これほどまとまったキャラ・物語・世界観を持ったゲームは久しぶりでした。


 とは言っても、1週目の途中まではギャグが面白くなかったり、特定のキャラに対し憤りを感じたりしたので、最後までやるべきという情報が無ければ途中で止めていたかもしれません。
体験版では3つの√を遊べるみたいなので、せめて1つ。
できれば2つの√を遊んでから購入を決めると良いと思います。


 おそらくですが、ゲームを進めている内に多くの知らない知識が彼らの口から出てくると思います(全部知っていたら相当な知識人ですね)。
それらの知識は、芸術の面が強いこの物語及びキャラクターを形作る上で必要不可欠の要素でしょう。
特に絵・詩に関しては、一度自分で意味を考えると、彼らが何を思ったのかをより感じることができると思います。


 また、芸術に関係する文章、記述に(恐らくですが)一切の無駄はありませんでした。
彼らは芸術に何を感じたのか。
芸術を通して見た世界に何を思ったのか。
彼らにとって芸術とは何か。
それらを全て見た上でEDを迎えれば、きっと心に残る作品になるでしょう。
【オトメき】オトメ世界の歩き方
2025年5月21日
からあげ200gさん

センセーショナルなテーマながら、内容は堅実でシリアスなストーリー

「環境保護AIの反乱で人類が滅亡しかかっている地球」で、舞台となる日本では、男を物理的に外周に隔離してAIロボットの防波堤にすることにした。

そんな世界観のなか戦場から運よく生き延びた主人公が、女性だらけの軍学校に放り込まれてしまい、周囲に男とバレないように四苦八苦する、というお話。


世界設定は人類滅亡手前の凄まじい状況だったり、(あらすじにあるように)ヒロインの夢が「男を皆殺しにする事」など、男性嫌悪極まる世相など、
最初に受ける印象は衝撃的なものではあったけれど、ストーリーを進めていくと、それらのインパクトの強いワードが、ちゃんと物語においての構成要素として意味を成していることがわかる。


どうしてこのような情勢になったのか、という事が政治的な部分もふくめて解き明かされていくし、こういう世界観ならではの娯楽や趣味嗜好の成り立ちも出てくるけど、上手いのはそういった要素が語られるなかで主人公とヒロインや周辺人物との関係性に影響したり、プレイヤーの視点から「あれはそういう事だったのか」という気づきとして表れること。

だから読み進めていくにつれ自然と作品世界を理解していけるし、登場人物の心情も自然とわかっていく。

特に、アカリが殺したい「男」とは実はなんなのか、を巡る描写はシナリオの繊細さがよく出ている。


話づくりも堅実で、途中、意外に思う展開もありはしつつも、全体的に話の筋として「そうなるだろう」と思われる方向に話は進むし、立っているフラグはちゃんと踏む。

私はプレイ時、章の終わりごとに現在の状況を整理して、その後に起こるであろう展開を予測してから進めるという遊び方をしていたが、大筋で予測したとおりに展開した。

変に奇をてらうような展開にはならなかったので、自然と「そうなるだろう」と思ったとおりになっていくという印象。

(そして、世界観と同じく厳しい内容で、ご都合主義や都合のよい希望的観測は、しっかり殴られる)

全体として、しっかり世界に入り込める良作。


難点を上げるとしたら、ストーリーは良質で、それ故にサブキャラも魅力的なので、であるからしてしてサブキャラが攻略できないのはもったいない、残念。

シナリオ上、主人公からだと手を出しづらいキャラも多いので、例えばヤエカとリンとか、中村さんとルリコ、といったサブキャラ展開はファンディスク等で期待したいところ。
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