セット商品 極限痴●特異点 2025.04.01 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする [PR] FANZA GAMESで販売中の極限痴●特異点詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら H2O √ after and another Complete Story Edition 前の記事 カノジョの親友にカラダで誘惑されるヒミツの関係 次の記事
2025年6月21日 ブラウニーサンデーさん ハッピーエンド一直線! キャラは可愛いしお話も退屈しないのでサクサクと読み進められます。 序盤(というか冒頭部分)で、このお作品の黒幕的なポジションにいるセンターヒロインの女の子(栞奈)から主人公のことをハッピーエンドに導くという目的を伝えられ、そこからお話が始まっていくのですが、始まってみるとメンタルの強い主人公と超協力的なおやっさんキャラ、そして主役レベルで個性が強くてかわいいヒロインたちと共に、ハッピーエンドに向けて歩んでいくことになります。 お話の展開中に様々なモブキャラが出てきますが、あるヒロインのルートに出てくるごく一部を除き、悪意を持って主人公たちの足を引っ張るといった悪役ポジションのキャラは出てきません。 一応、ヒロインそれぞれに試練的なイベントはあるのですが、それを乗り越えさせる主人公がチート級に恵まれてるせいであっさりとイベントが終わってしまいますw そのおかげでヒロインの個性が損なわれずに済んでいたので、自分としては好印象でしたw ゆずソフトさんの過去作品で一作でも気に入るものがあったなら、手にとって良いと思います。
2025年6月21日 トーマス君さん 前作おプレイしてたら戦闘が苦痛 シナリオなどは面白いのだが戦闘が苦痛前作より・雑魚殲滅が発動しないことが多い・雑魚のHPインフレが酷いため戦闘に時間がかかる・武器や防具の値上がりが前作と比べ高くなりやすく、苦痛な雑魚戦のお金入手が少なく感じるため余計に時間がかかる・結果としてレベル上げがなかなかスムーズにいかない・全体攻撃ぴよりみたいなものが多くストレス作品としては面白いのだが前作と比べると不便になった要素のほうが大きい武器防具は最強を装備せずとも問題ないのだが、こういうのをしっかり整えていきたい人には面倒なゲームだなというのが感想もうちょっとサクサク進めて遊びたいのだが回復がそれなりに気軽に行える反動なのかこういったバランスが逆に悪くなった
2025年6月21日 ダテサングラスさん 8年ぶり4週目、いまだ色あせないメーカー最高傑作 フルボイス化で既存のシーンもさらに素晴しくなってくれました 今までの最終ENDを終着点(?)とするか、追加シナリオを終着点とするか どちらをとっても神ゲーであったことは揺るがない
2025年6月21日 ブリブリテンの王さん イノグレ史上最高のTrue END 恐らくエロゲ史上、最も不憫な主人公である「時坂玲人」。彼がこのシリーズ完結編である「天ノ少女」でどのように救済されるのか、そこに1番の焦点を当てて私はこの作品をプレイしました。相変わらずシステムは難しく、True ENDへたどり着くのに四苦八苦しましたが、なんとか今作は攻略サイトを見ずにTrue ENDを見ることができました。ネタバレを防ぐため、詳しくは書けませんが、今回のTrue ENDは全てのイノグレファンを満足させるに足りうる出来だと感じています。特にクラナドとかヴァイオレット・エヴァーガーデンが好きな人は、あのエンディングを見て泣かない人はいないんじゃないかなと思います。とにかく、殻ノ少女シリーズを1作目からプレイしている人は攻略難しいけど、頑張ってTrue ENDまでたどり着いて欲しいです。玲人と〇〇が再開するシーンを見た時、きっと涙で画面が見れなくなる筈ですよ。
2025年6月21日 mmrrygさん ノラとと好きなら多分気に入る 誰が言ったか「銀河版母を求めて三千里」。なるほど、確かに大筋そんな感じです。脚本はと先生、原画 大空先生とノラととコンビが復活しての今作。全年齢対象の上、恋愛要素は皆無となっておりますが、小気味良いテンポと滑りを怖がらないギャグ連打はノラととの思い出を彷彿とさせます。ノラととの雰囲気が好きだった人は気に入るんじゃないですかね。個人的にはノラととの時よりも詩的な表現が抑えられていて、丁度いい塩梅でした。総CG数は他と比較出来ないほど多く、更にカートゥーンアニメーションまで入れてしまうという冒険心全開の姿勢は応援したくなります。ADVをよくやる人は特に、一度体験版だけでも触ってみて欲しい。強いてマイナス点を言えば、シナリオ量が少なめかな。つまらない話をダラダラ読まされるよりはよっぽどいいですが。
ハッピーエンド一直線!
序盤(というか冒頭部分)で、このお作品の黒幕的なポジションにいるセンターヒロインの女の子(栞奈)から主人公のことをハッピーエンドに導くという目的を伝えられ、そこからお話が始まっていくのですが、始まってみるとメンタルの強い主人公と超協力的なおやっさんキャラ、そして主役レベルで個性が強くてかわいいヒロインたちと共に、ハッピーエンドに向けて歩んでいくことになります。
お話の展開中に様々なモブキャラが出てきますが、あるヒロインのルートに出てくるごく一部を除き、悪意を持って主人公たちの足を引っ張るといった悪役ポジションのキャラは出てきません。
一応、ヒロインそれぞれに試練的なイベントはあるのですが、それを乗り越えさせる主人公がチート級に恵まれてるせいであっさりとイベントが終わってしまいますw そのおかげでヒロインの個性が損なわれずに済んでいたので、自分としては好印象でしたw
ゆずソフトさんの過去作品で一作でも気に入るものがあったなら、手にとって良いと思います。
前作おプレイしてたら戦闘が苦痛
前作より
・雑魚殲滅が発動しないことが多い
・雑魚のHPインフレが酷いため戦闘に時間がかかる
・武器や防具の値上がりが前作と比べ高くなりやすく、苦痛な雑魚戦のお金入手が少なく感じるため余計に時間がかかる
・結果としてレベル上げがなかなかスムーズにいかない
・全体攻撃ぴよりみたいなものが多くストレス
作品としては面白いのだが前作と比べると不便になった要素のほうが大きい
武器防具は最強を装備せずとも問題ないのだが、こういうのをしっかり整えていきたい人には面倒なゲームだなというのが感想
もうちょっとサクサク進めて遊びたいのだが回復がそれなりに気軽に行える反動なのかこういったバランスが逆に悪くなった
8年ぶり4週目、いまだ色あせないメーカー最高傑作
今までの最終ENDを終着点(?)とするか、追加シナリオを終着点とするか
どちらをとっても神ゲーであったことは揺るがない
イノグレ史上最高のTrue END
彼がこのシリーズ完結編である「天ノ少女」でどのように救済されるのか、そこに1番の焦点を当てて私はこの作品をプレイしました。
相変わらずシステムは難しく、True ENDへたどり着くのに四苦八苦しましたが、なんとか今作は攻略サイトを見ずにTrue ENDを見ることができました。
ネタバレを防ぐため、詳しくは書けませんが、今回のTrue ENDは全てのイノグレファンを満足させるに足りうる出来だと感じています。
特にクラナドとかヴァイオレット・エヴァーガーデンが好きな人は、あのエンディングを見て泣かない人はいないんじゃないかなと思います。
とにかく、殻ノ少女シリーズを1作目からプレイしている人は攻略難しいけど、頑張ってTrue ENDまでたどり着いて欲しいです。
玲人と〇〇が再開するシーンを見た時、きっと涙で画面が見れなくなる筈ですよ。
ノラとと好きなら多分気に入る
なるほど、確かに大筋そんな感じです。
脚本はと先生、原画 大空先生とノラととコンビが復活しての今作。
全年齢対象の上、恋愛要素は皆無となっておりますが、小気味良いテンポと滑りを怖がらないギャグ連打はノラととの思い出を彷彿とさせます。
ノラととの雰囲気が好きだった人は気に入るんじゃないですかね。
個人的にはノラととの時よりも詩的な表現が抑えられていて、丁度いい塩梅でした。
総CG数は他と比較出来ないほど多く、更にカートゥーンアニメーションまで入れてしまうという冒険心全開の姿勢は応援したくなります。
ADVをよくやる人は特に、一度体験版だけでも触ってみて欲しい。
強いてマイナス点を言えば、シナリオ量が少なめかな。
つまらない話をダラダラ読まされるよりはよっぽどいいですが。