New Tentacle and Witches 2025.04.03 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする [PR] FANZA GAMESで販売中のTentacle and Witches詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら ご主人様、メイド服を脱がさないで。 前の記事 光翼戦姫エクスティアコンチェルト3+4 次の記事
2025年5月18日 Weonさん 可愛い エロい 艶やか エロすぎて、寝取られさえも応援したくなる作品。 純愛、NTRが混在するので自分は何を選択すればいいのか 誘惑してくるそんな良さがこの作品にはあります。 男は黙ってプレイあるのみ!
2025年5月18日 LPLさん 「刀」シリーズの積み重ねた世界観があってこそ楽しめる作品。 「刀」シリーズの最新作。そしてヒロインには朱雀院家の次女撫子がいると聞いたとき、期待と同時に不安もありました。というのも、チマチマとした設定を埋めるだけというのは、ともすれば過剰にオタク的で、物語のダイナミズムを欠くような気がしていたからです。ガンダムの外伝作品のような、とある戦場だけを舞台にした「地味な」作品に没入できない自分はハマれるのか、そんな不安を抱いていました。 そして今回、『刹那にかける恋はなび』をプレイして、その心配は払拭されました。これまで実態のわからなかったプロ刃道の世界を使い、シリーズ一刺激的なバトルシーンを描写することに成功していたからにほかなりません。過去作と比較しても、戦闘のスピード感、臨場感はかなりクオリティが高い。紙芝居で立ち絵がピョンピョン跳ねてもシュールだろ、と思われがちですがプレイしている間は没入できるクオリティが確かにあります。 シナリオについてはやや物足りなさを感じました。少なくとも恋愛要素と本筋のかみ合いがあまり良くない。前作ゆれあかはここを切り離したことで話の収まりをよくしていましたが、本作もそのスタイルをとった方がよかったのでは?との考えが頭をよぎりました。☆4の理由はひとえにこのかみ合わなさにあります。 本作をプレイするにあたり、過去作の知識が必要かと問われると、おそらく必要でしょう。より正確に言うならば、キャラゲー以上のものを求めるならば過去のフルプライス相当の作品を一作はプレイしこのシリーズの世界観を理解しておくことが望ましいと考えられます。続きモノのようでも「過去作を知らなくても遊べます!」とするのがエロゲの宣伝では王道ですが、たとえそう言われていたとしてもミリしらでプレイすることはあまりおすすめできません。撫子がかわいいのでキャラ萌えでも割とニコニコできてしまうのですが。 「刀」シリーズは本作とそのスピンオフで一区切りでしょう。シリーズの集大成として、本作は勝負の世界をアツく描き、没入できる力作に仕上がっていると感じました。
2025年5月18日 どどりあさまさん コスパ良好。というかもう少し払いたい。 シナリオはあってないようなものですし。内容的にもよくある?離島ハーレムモノなので真新しさは全くないですけど、それを補う以上にCGがとんでもなく良い。低価格帯のゲームなのでシーン数は多くないですが、下品じゃないけどエロい塗りという感じで無駄にシーンが多いより良いです。最近の低価格帯ゲームのシステム回りは、普段あまり買わないので知らないですけど。システム設定はとりあえずありますっていうイメージでした。このゲームは過不足なく調節できるのですとれすがないです。HSEやBGVもあり、システム設定で消すこともできるので。音で上がる人、下がる人、どちらでも買いだと思います。もう少し高いと買う人が減るからこの値段なんでしょうけど。+1000円だとボリューム的に不満ですが、この塗りなら5~600円高くても不満は無かったと思います、買って良かったです。
2025年5月18日 baronnさん 名作と言われる安定感。今やっても面白いです。 ゆずソフトと言えばコレと言われるほどの名作を今更ですがプレイしました。なるほど全てが高レベルにまとまっており、評判通りの面白さでした。メインサブ含めてキャラクターがどれも個性的で、日常パートでの掛け合いがしっかりしているのがよいです。共通パートだけでなく、個別ルートに入ってからもちゃんと話に絡んでくるのでどのキャラも使い捨て感が無く好感が持てます。個別ルートもヒロインごとに異なる展開になり、それぞれでしか回収できない伏線もあってよくできています。ただ、一部のルートに関しては明らかに主人公たちの行動がおかしくて突っ込みどころがあり、そこは残念でしたので☆マイナス1にさせてもらいました。メインヒロインである綾地寧々が明らかに優遇されてはいますが、他のヒロインも十分可愛いし、イチャラブもエッチもばっちりです。攻略できないサブキャラと思っていた和奏が攻略対象になっていたのは嬉しい誤算で、めちゃくちゃ可愛くてよかった。一番好きです。
2025年5月18日 (^し^)さん 冬茜トム3部作全部やりましょう 萌えゲーというよりミステリーかな中盤くらいに中だるみを感じるかもしれませんが、後半に怒涛の展開が待ち受けます。2020年度を代表するエロゲの一角であることは間違いないでしょう。本作が口に合えば、同ライターのもののあはれは彩の頃アメイジンググレイスもご一緒にどうぞ。
可愛い エロい 艶やか
純愛、NTRが混在するので自分は何を選択すればいいのか
誘惑してくるそんな良さがこの作品にはあります。
男は黙ってプレイあるのみ!
「刀」シリーズの積み重ねた世界観があってこそ楽しめる作品。
そしてヒロインには朱雀院家の次女撫子がいると聞いたとき、期待と同時に不安もありました。
というのも、チマチマとした設定を埋めるだけというのは、ともすれば過剰にオタク的で、物語のダイナミズムを欠くような気がしていたからです。
ガンダムの外伝作品のような、とある戦場だけを舞台にした「地味な」作品に没入できない自分はハマれるのか、そんな不安を抱いていました。
そして今回、『刹那にかける恋はなび』をプレイして、その心配は払拭されました。
これまで実態のわからなかったプロ刃道の世界を使い、シリーズ一刺激的なバトルシーンを描写することに成功していたからにほかなりません。
過去作と比較しても、戦闘のスピード感、臨場感はかなりクオリティが高い。
紙芝居で立ち絵がピョンピョン跳ねてもシュールだろ、と思われがちですがプレイしている間は没入できるクオリティが確かにあります。
シナリオについてはやや物足りなさを感じました。
少なくとも恋愛要素と本筋のかみ合いがあまり良くない。
前作ゆれあかはここを切り離したことで話の収まりをよくしていましたが、本作もそのスタイルをとった方がよかったのでは?との考えが頭をよぎりました。
☆4の理由はひとえにこのかみ合わなさにあります。
本作をプレイするにあたり、過去作の知識が必要かと問われると、おそらく必要でしょう。
より正確に言うならば、キャラゲー以上のものを求めるならば過去のフルプライス相当の作品を一作はプレイしこのシリーズの世界観を理解しておくことが望ましいと考えられます。
続きモノのようでも「過去作を知らなくても遊べます!
」とするのがエロゲの宣伝では王道ですが、たとえそう言われていたとしてもミリしらでプレイすることはあまりおすすめできません。
撫子がかわいいのでキャラ萌えでも割とニコニコできてしまうのですが。
「刀」シリーズは本作とそのスピンオフで一区切りでしょう。
シリーズの集大成として、本作は勝負の世界をアツく描き、没入できる力作に仕上がっていると感じました。
コスパ良好。というかもう少し払いたい。
内容的にもよくある?離島ハーレムモノなので真新しさは全くないですけど、それを補う以上にCGがとんでもなく良い。
低価格帯のゲームなのでシーン数は多くないですが、下品じゃないけどエロい塗りという感じで無駄にシーンが多いより良いです。
最近の低価格帯ゲームのシステム回りは、普段あまり買わないので知らないですけど。
システム設定はとりあえずありますっていうイメージでした。
このゲームは過不足なく調節できるのですとれすがないです。
HSEやBGVもあり、システム設定で消すこともできるので。
音で上がる人、下がる人、どちらでも買いだと思います。
もう少し高いと買う人が減るからこの値段なんでしょうけど。
+1000円だとボリューム的に不満ですが、この塗りなら5~600円高くても不満は無か
ったと思います、買って良かったです。
名作と言われる安定感。今やっても面白いです。
なるほど全てが高レベルにまとまっており、評判通りの面白さでした。
メインサブ含めてキャラクターがどれも個性的で、日常パートでの掛け合いがしっかりしているのがよいです。
共通パートだけでなく、個別ルートに入ってからもちゃんと話に絡んでくるのでどのキャラも使い捨て感が無く好感が持てます。
個別ルートもヒロインごとに異なる展開になり、それぞれでしか回収できない伏線もあってよくできています。
ただ、一部のルートに関しては明らかに主人公たちの行動がおかしくて突っ込みどころがあり、そこは残念でしたので☆マイナス1にさせてもらいました。
メインヒロインである綾地寧々が明らかに優遇されてはいますが、他のヒロインも十分可愛いし、イチャラブもエッチもばっちりです。
攻略できないサブキャラと思っていた和奏が攻略対象になっていたのは嬉しい誤算で、めちゃくちゃ可愛くてよかった。
一番好きです。
冬茜トム3部作全部やりましょう
中盤くらいに中だるみを感じるかもしれませんが、
後半に怒涛の展開が待ち受けます。
2020年度を代表するエロゲの一角であることは間違いないでしょう。
本作が口に合えば、同ライターの
もののあはれは彩の頃
アメイジンググレイス
もご一緒にどうぞ。