FANZA専売 聖滅麗姫エーテライア 2025.03.27 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする [PR] FANZA GAMESで販売中の聖滅麗姫エーテライア詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら 淫獄の放課後【萌えゲーアワード2023 エロス系作品賞BLACK 受賞】【萌えゲーアワード2023 1月月間賞 受賞】 前の記事 キミはやさしく寝取られる ‐Lustful betrayal‐ 次の記事
2025年5月28日 西へ東へさん エロ無くても面白い。 もう何も言う必要がないのではないだろうか。 面白いです、その一言に尽きます。 個人的にはアリスソフトの絵はたまにある好みの絵以外は全て抜けないのでそっち方面ではあまり使えませんでした。 しかし、18禁だから出来る表現などをふんだんに用いたストーリーでこのクオリティのSRPGが出来るというのはもうある種の感動すら覚えるレベルでした。 傑作です。
2025年5月28日 ぱそこんさん 見方によって評価が分かれる作品 ストーリーは面白くて一般向けタイトルとしてプレイしたならば満点でしたが、エロゲとして評価するならば微妙です。多数の魅力的なキャラクターが出てくるにもかかわらずHシーンがあるのがメインの2人のみで、しかもシーン数は非常に少ないため不完全燃焼のままゲームを終えてしまいました。
2025年5月28日 mizuno07さん 主人公が熔鉱炉に降りて行くエンディングは涙が止まらなかった。 不幸にも人の心が読めてしまう、という能力を持って生まれてしまった主人公が、同じ班になった仲間たちとの交流によって、成長してゆく様が、子が成長してゆくように見えてそわそわどきどきわくわくした。 推理をして犯人を追い詰めていくシーンは主人公無双で爽快感があった。 キャラたちの心がたびたび描写されるので、人間らしい小汚くどろどろした感情が何度も見られ、そのような部分が好きな自分としては おーおー汚い汚いw ずるいずるいw と、かなり興奮した。 どのエンディングも良く、ヒロインたちとの絡みは主人公を慕う気持ちがよく窺えて、心が暖かくさせられるものばかりだった。とくにモモの包容力には何度も涙させられた。
2025年5月28日 ドランゴボーンさん 終末論を一気に走り切れるかで評価が変わる この作品はキャラクターの性格造形が非常によくできており、 嫌いなキャラクターがいない、というのがまず聞く評判で 私もそうだと思います。 主人公は変人。でもヒロインも変人。 登場人物も変人なので、バランスが取れているのではないでしょうか。 またシナリオについても無印の物語が展開される舞台がお嬢様の自宅の「お屋敷」 が基本的にメインであり、展開する舞台が狭いが その狭さを感じさせず、緩急のあるシナリオであり 初心者にも薦めやすい作品であると思います。 外伝であるプリンシバルについても、 本編が気に入った方ならきっと、気に入っていただけると思います。 特に少し薄味だったヒロイン、倉屋敷妙を 掘り下げてくれるシナリオもあり、 暁の護衛は、無印とプリンシバルで完結、とでもいうべき作品です。 さて、しかしいまいち評価が高くない…… というのは第二部ともいうべき終末論が原因なのですが これに関する評価は、前編2作の熱を残したまま 短期間で一気に走り切れるかどうかで変わってきます。 というのも、終末論は話の運びが非常に遅い。 中々メインストーリが進行しないので 一気に遊べないとその中だるみとだるさに囚われてしまうので、 熱が冷め、ギブアップ宣言を出してしまうのです。 といっても、全く良くない出来という訳ではなく、 むしろ、朝霧海斗という主人公を完全に理解する為には 必要な作品であり、 暁の護衛というより【朝霧海斗】という主人公の 世界観を深めるための本作であったと思います。 手ひどい評価を受けたのはおそらく、 先にやるべきシリアスをあとに回した結果、 前編2作と雰囲気が一度に様変わりしてしまった、事が原因でしょう。 要するにシリアス本編の後の ファンディスクでやるべき事を先にやってしまった という構成の失敗である、と感じています。 しかし、重ねて言いますが 主人公を理解するのに必要なのは終末論であり、 そして、主人公とヒロインの強まった絆を感じるのも 終末論であるので、出来れば 長い休みの直前に前編2作を終わらせ、 その勢いで走り切って頂けるといいなーと思います。 最後に加点式で評価をさせて頂きます。 本編2作品を満点が☆2。外伝は0か1かで評価しますと。 無印☆2、外伝☆1、終末論☆1。 以上です
エロ無くても面白い。
面白いです、その一言に尽きます。
個人的にはアリスソフトの絵はたまにある好みの絵以外は全て抜けないのでそっち方面ではあまり使えませんでした。
しかし、18禁だから出来る表現などをふんだんに用いたストーリーでこのクオリティのSRPGが出来るというのはもうある種の感動すら覚えるレベルでした。
傑作です。
見方によって評価が分かれる作品
多数の魅力的なキャラクターが出てくるにもかかわらずHシーンがあるのがメインの2人のみで、しかもシーン数は非常に少ないため不完全燃焼のままゲームを終えてしまいました。
さすがです
その中でもこのシリーズは頭一つ抜けている
主人公が熔鉱炉に降りて行くエンディングは涙が止まらなかった。
推理をして犯人を追い詰めていくシーンは主人公無双で爽快感があった。
キャラたちの心がたびたび描写されるので、人間らしい小汚くどろどろした感情が何度も見られ、そのような部分が好きな自分としては おーおー汚い汚いw ずるいずるいw と、かなり興奮した。
どのエンディングも良く、ヒロインたちとの絡みは主人公を慕う気持ちがよく窺えて、心が暖かくさせられるものばかりだった。
とくにモモの包容力には何度も涙させられた。
終末論を一気に走り切れるかで評価が変わる
嫌いなキャラクターがいない、というのがまず聞く評判で
私もそうだと思います。
主人公は変人。
でもヒロインも変人。
登場人物も変人なので、バランスが取れているのではないでしょうか。
またシナリオについても無印の物語が展開される舞台がお嬢様の自宅の「お屋敷」
が基本的にメインであり、展開する舞台が狭いが
その狭さを感じさせず、緩急のあるシナリオであり
初心者にも薦めやすい作品であると思います。
外伝であるプリンシバルについても、
本編が気に入った方ならきっと、気に入っていただけると思います。
特に少し薄味だったヒロイン、倉屋敷妙を
掘り下げてくれるシナリオもあり、
暁の護衛は、無印とプリンシバルで完結、とでもいうべき作品です。
さて、しかしいまいち評価が高くない……
というのは第二部ともいうべき終末論が原因なのですが
これに関する評価は、前編2作の熱を残したまま
短期間で一気に走り切れるかどうかで変わってきます。
というのも、終末論は話の運びが非常に遅い。
中々メインストーリが進行しないので
一気に遊べないとその中だるみとだるさに囚われてしまうので、
熱が冷め、ギブアップ宣言を出してしまうのです。
といっても、全く良くない出来という訳ではなく、
むしろ、朝霧海斗という主人公を完全に理解する為には
必要な作品であり、
暁の護衛というより【朝霧海斗】という主人公の
世界観を深めるための本作であったと思います。
手ひどい評価を受けたのはおそらく、
先にやるべきシリアスをあとに回した結果、
前編2作と雰囲気が一度に様変わりしてしまった、事が原因でしょう。
要するにシリアス本編の後の
ファンディスクでやるべき事を先にやってしまった
という構成の失敗である、と感じています。
しかし、重ねて言いますが
主人公を理解するのに必要なのは終末論であり、
そして、主人公とヒロインの強まった絆を感じるのも
終末論であるので、出来れば
長い休みの直前に前編2作を終わらせ、
その勢いで走り切って頂けるといいなーと思います。
最後に加点式で評価をさせて頂きます。
本編2作品を満点が☆2。
外伝は0か1かで評価しますと。
無印☆2、外伝☆1、終末論☆1。
以上です