2025年6月8日 桜井蓮さん ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい 前半は正直Hシーンを導入するためだけに用意されたハリボテで後半から本編。ただし「○○だったのさ!」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!」みたいな展開はない。本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
2025年6月8日 はとこ@さん 各キャラの個性が 購入してプレイしました。各キャラの個性が強くてとても楽しめました。ただ、ルートが短かったのであれって感じで終わってしまいました。最初から恋人レベルだったのもあったのかと思います。誰よこの女さん、なるほど、あれだと他のキャラ全部クリアしないと出られないですよね。誰よこの女さん、お声がとても清楚でいいキャラしすぎでした。
2025年6月8日 ヴァミさん タイトルで損してる作品。食わず嫌いしてた自分を殴りたい 「ここ最近じゃ有名ではあるけど、俺あんまり下ネタばっかの下品な作品は好きじゃないんだよなぁ」とか思ってた自分を殴りたい。タイトルに反してストーリーがしっかりした熱いバトルアクション物とは思わなかった。パロディや下ネタをふんだんに詰め込んだギャグに大爆笑したし、終盤のバトルシーンでは王道展開に胸躍り、一部ルートでは目頭から我慢汁を出してしまうほど面白かった。
2025年6月8日 セーガさん 懐かしい夏に帰る事が出来る名作 基本的におすすめしたい点しかありません。個性的なキャラクター達と、子供の頃に過ごしたような懐かしい夏の一時を過ごせます。ただ、その楽しい日常だけではなく、途中からは親子の物語も展開していき、最後はとある少女の物語にたどり着きます。また、無印の頃はラストがやや消化不良と言うか、その後が気になる終わり方でしたが、今回RBにて、その部分が補完され本当の意味での終わりを迎えています。蛇足と言う人も居ますが、個人的にはここまで描き切ってこその、Summer Pocketsだったと思っています。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
各キャラの個性が
各キャラの個性が強くてとても楽しめました。
ただ、ルートが短かったのであれって感じで終わってしまいました。
最初から恋人レベルだったのもあったのかと思います。
誰よこの女さん、なるほど、あれだと他のキャラ全部クリアしないと出られないですよね。
誰よこの女さん、お声がとても清楚でいいキャラしすぎでした。
タイトルで損してる作品。食わず嫌いしてた自分を殴りたい
タイトルに反してストーリーがしっかりした熱いバトルアクション物とは思わなかった。
パロディや下ネタをふんだんに詰め込んだギャグに大爆笑したし、終盤のバトルシーンでは王道展開に胸躍り、一部ルートでは目頭から我慢汁を出してしまうほど面白かった。
カガミさんの作画がいい。
カガミさんの描く人妻が最高です。
続編が出たら買います!
懐かしい夏に帰る事が出来る名作
個性的なキャラクター達と、子供の頃に過ごしたような懐かしい夏の一時を過ごせます。
ただ、その楽しい日常だけではなく、途中からは親子の物語も展開していき、
最後はとある少女の物語にたどり着きます。
また、無印の頃はラストがやや消化不良と言うか、その後が気になる終わり方でしたが、
今回RBにて、その部分が補完され本当の意味での終わりを迎えています。
蛇足と言う人も居ますが、個人的にはここまで描き切ってこその、Summer Pocketsだったと思っています。