2025年5月26日 murakinoさん ありがとうございました。 今更なコメントかもですが… この作品に縁があったことは、私にとってかけがえのないことです。全編漏れなく楽しませてもらいました。何もかもが大好きです。最後に「Spring has come」を聞いたとき、私の胸にどうしようもない寂寥感と、言葉では言い尽くせない暖かいものが溢れました。感動とはこの気持ちのことを言うのでしょう。 初めてのエロゲ―がこの作品でよかったと心から思います。一生忘れません。
2025年5月26日 yuichi00さん 疑念を抱きながら…は果たしてバブみと呼べるのか 他のレビューにもあったけれど、テキスト…シナリオに難有り。 何か薄い膜のような物が貼ってて その向こうには「バブみ天国」って見えてるんだけど 押しても押してもその幕が破れない、向こうに行けない。 そんな感じ。 で、ゲームウインドウを閉じてふと考えると頭に浮かぶキーワード 「あれ?これってただの『ごっこ』じゃね?」 例えば「本当に八方塞がりで行き詰まってた主人公の前に現れたまさしく女神のようなヒロイン」というほどのインパクトのある始まりでもなければ 「私があるのは主人公のおかげだから私の命はあなたのためにだけ使うのだ」などといったヒロインの告白から入るような始まりでもない。 現に主人公は何か裏があるのではと勘繰りながらヒロインに甘えていく。 それって本当にバブみなのか? なんだか主人公は自分の都合のためにヒロインを利用し、ヒロインも自分の都合のために主人公を利用している利害の一致以上の関係性が見出せなかった。 バブみ=甘やかしという側面は確かにあるかも知れないが、 本質は共に笑い、泣き、怒ってくれる、感情をまるごと肯定し、受け止めてくれる相手がいる、ということが大事なのではないのか。 てことは信頼関係の構築イベントがまずありきではないのかと。 全編スキップで飛ばしてCGだけ回収できればOKだというならこのままで何の問題も無いがそうでないなら信頼に足る証を主人公には見せなくてもプレイヤーには見せなければこのテーマの美味しい部分はいただけないと思うのだが、どうか。
2025年5月26日 Mobile~さん 孕ませ調教学園モノ 3人のヒロインをそれぞれ違ったキャラが堕としに奮闘します。皆ヒロイン達を孕ますためにあの手この手で調教します。テキストも短すぎず長すぎずよくある中身の無い抜きゲーよりしっかりと作りこまれています。難点はCGがたまに雑なのが残念です。
2025年5月26日 らっしさん 作品の価値はボリュームだけにあらず。 本作品の感想に関しては市役所編で語っているので省きますが ボリュームに関しては内容もエロシーンも正直「多い」とは言えません。 でもどうでしょう、たいして興味のない女性の全裸を延々と見るより 好みの、大好きな女性のパンチラを一度見る方がずっと良いし興奮しますよね? 本作品のヒロイン藤野深月というキャラクターは気高く凛々しく 時にか弱く不器用で、そして健気で愛らしい!あてられている声優もその演技も非常にマッチしている。 物理的な強さという点を除けばまるで某ゼロのレ●を彷彿とさせるほどに確立されたこのヒロインに 少なくとも私は強く魅了されました。ありふれたゾンビもので特出した設定も演出もない本作品を 私が強く強く推すシンプルな理由です。
2025年5月26日 美味しい野菜さん 綺麗な作品だった。 一つ一つ語りたいことはあるけれど、長くなるので割愛。イラストはもちろん細かく綺麗で高クオリティー、シナリオのスタイルがお気に入り。細やかな表現や台詞がおしゃれなんだけど、着飾ったような不自然さはなく、洗練されたストーリーが染みる様に感情移入できた。
ありがとうございました。
この作品に縁があったことは、私にとってかけがえのないことです。
全編漏れなく楽しませてもらいました。
何もかもが大好きです。
最後に「Spring has come」を聞いたとき、私の胸にどうしようもない寂寥感と、言葉では言い尽くせない暖かいものが溢れました。
感動とはこの気持ちのことを言うのでしょう。
初めてのエロゲ―がこの作品でよかったと心から思います。
一生忘れません。
疑念を抱きながら…は果たしてバブみと呼べるのか
何か薄い膜のような物が貼ってて
その向こうには「バブみ天国」って見えてるんだけど
押しても押してもその幕が破れない、向こうに行けない。
そんな感じ。
で、ゲームウインドウを閉じてふと考えると頭に浮かぶキーワード
「あれ?これってただの『ごっこ』じゃね?」
例えば「本当に八方塞がりで行き詰まってた主人公の前に現れたまさしく女神のようなヒロイン」というほどのインパクトのある始まりでもなければ
「私があるのは主人公のおかげだから私の命はあなたのためにだけ使うのだ」などといったヒロインの告白から入るような始まりでもない。
現に主人公は何か裏があるのではと勘繰りながらヒロインに甘えていく。
それって本当にバブみなのか?
なんだか主人公は自分の都合のためにヒロインを利用し、ヒロインも自分の都合のために主人公を利用している利害の一致以上の関係性が見出せなかった。
バブみ=甘やかしという側面は確かにあるかも知れないが、
本質は共に笑い、泣き、怒ってくれる、感情をまるごと肯定し、受け止めてくれる相手がいる、ということが大事なのではないのか。
てことは信頼関係の構築イベントがまずありきではないのかと。
全編スキップで飛ばしてCGだけ回収できればOKだというならこのままで何の問題も無いがそうでないなら信頼に足る証を主人公には見せなくてもプレイヤーには見せなければこのテーマの美味しい部分はいただけないと思うのだが、どうか。
孕ませ調教学園モノ
皆ヒロイン達を孕ますためにあの手この手で調教します。
テキストも短すぎず長すぎずよくある中身の無い抜きゲーよりしっかりと作りこまれています。
難点はCGがたまに雑なのが残念です。
作品の価値はボリュームだけにあらず。
ボリュームに関しては内容もエロシーンも正直「多い」とは言えません。
でもどうでしょう、たいして興味のない女性の全裸を延々と見るより
好みの、大好きな女性のパンチラを一度見る方がずっと良いし興奮しますよね?
本作品のヒロイン藤野深月というキャラクターは気高く凛々しく
時にか弱く不器用で、そして健気で愛らしい!
あてられている声優もその演技も非常にマッチしている。
物理的な強さという点を除けばまるで某ゼロのレ●を彷彿とさせるほどに確立されたこのヒロインに
少なくとも私は強く魅了されました。
ありふれたゾンビもので特出した設定も演出もない本作品を
私が強く強く推すシンプルな理由です。
綺麗な作品だった。
イラストはもちろん細かく綺麗で高クオリティー、シナリオのスタイルがお気に入り。
細やかな表現や台詞がおしゃれなんだけど、着飾ったような不自然さはなく、洗練されたストーリーが染みる様に感情移入できた。