Windows10対応作品

2~4までIF含めプレイ済みです。
３のアルテミスが一番好きです
紹介の画像やパッケージの絵柄を見て、4以前と絵柄が変わってのっぺりしたようにも見えましたが、実際はそんなことなかったです。

ストーリーは適度に頭を使わずに笑って進められる巨乳ファンタジーっぽさ。
変わらずで良いです。

王道の抜きゲーであるが、やはりおっぱいが好きな人ならだれでも気に入る作品であると断言できる。
エロさはもちろん、ヒロインがたくさんいるので好きな子を見つける事が可能で、自分にあった子をシナリオの中で、H出来るのもポイントが高い。

大ボリューム作品です。

ゲーム自体は大変好きですし面白いですが、本タイトルはHigh Resolution版ということで主に高解像度化についての評価です。


まずオリジナルのゲームスペックですが、2010年発売のゲームとしては一般的なアスペクト比4:3、解像度は800*600です。

繰り返しますが・・・アスペクト比は4:3です。


変わって今作ですが、解像度としては1024*576から4K（3840*2160px）まで広く対応しておりモニタの高解像度化が進んでいる現在では大変嬉しいはずでした。


アスペクト比が16:9になってさえいなければ。

これが全てをぶち壊しました。


公式を見ても分かる通り、あらゆるCGが16:9化にあたって上下を切り取られて表示されています。

CG自体はオリジナル版のデータのようで、表示されるときにスクロールはされるのですがいかんせん表示画面自体が4:3に比べると上下がせまく、結局最後はオリジナルの美麗なCGが、大変残念な状態で表示されます。

頭が切れてたり、生足が切れてたり、絶対領域が無くなってたり・・・・。


一般的なゲームであればワイド化の恩恵が受けられるのは分かります。

しかしADVゲームでCGを削ってさえわざわざ16:9化する意味は？？
あるいはPSP版CGを差し込むにあたって原画が16:9だったのかもしれませんが、それにしたってコンシューマ版に追加されたたかが数枚を4:3に調整しなおすコストを渋るのは止めて欲しいものです。

ワイド化するにしてもオリジナルの4:3のCGが表示される時だけ空きスペースに適当に色を置くだけでよかったのでは。

結局安易に何も考えず一番コスト安な方法を取ったんじゃないかと疑っていますが、コストが下がるのと共にADVとしていちばん重要な表現部分を削った結果、ゲームとしての価値も下がっていると思います。


他ブランド作品のリメイクでは基本的に4:3のままリメイクしていますし、16:9対応しているゲームでも上記で挙げたようにメッセージウィンドウをずらすなどUIを調整して上手く対応していることも多いです。

あるいはCG自体に手を入れるとしても基本的に描き直しや彩色の調整など現代でプラスのことが多いです。


おそらく再リメイクもあると信じていますが、願わくば次のリメイクではきちんとオリジナルのCGの大きさでプレイしたいものです。

玲ちゃんを登場させてあざらしそふとありがとうございます！

玲ちゃんキャラの性格は明くて面白いです、そのおかげて玲ちゃんの仕草が可愛くなって絶賛です。

何事も合理性を追求し、一見冷たく見えるけれども。
やはりゲームを進めば進めるほど、主人公は一歩一歩だんだんと彼女の心を溶け、二人の世界を広くさせました。
玲ちゃんは彼に対しての好感を抱いだまま、前の合理性追求を諦めましてマジであばたもえくぼ（語彙力
玲ちゃんは時々恥ずかしく見えますが、主人公あとは他の人の前に率直に自分の気持ちをちゃんと伝えてたのが素晴らしいです！
可愛い性格はめっちゃ受けます！

ロマンチックの告白してふたりの初キスを見た時、玲ちゃんと主人公とのあたりの間の微妙な感情がじわじわくるんですね。

神代岬さんの声優役も玲ちゃんキャラを彩って素晴らしいです。
なんか最初声がかすかに聞こえて、だんだんと熱意を込めた声を聞こえますね！

特には「お兄さん」って神代岬の生き生きとした声が☆ヽ(最´∀｀高)ﾉ★
あざらしそふとを続けて応援します、続編を楽しみにしています！

絵は可愛かったし、好きな声優さんがメインヒロインでしたので購入しましたが、主人公が痛いおっさんみたいな事ばっかりしか言わなくてプレイしていて辛かったです
アニメーションに期待してましたがアニメーションでのプレイは１人につき１回しかなくて騙された感‥
アニメーション中も女のコの顔が安定しなくてなんで好評価なのかわからないです
新作も買ってみようと思ってましたが、もう見送るしか‥