アインシュタインより愛を込めて+APOLLOCRISIS

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装甲悪鬼村正 Windows 10対応版
2025年5月29日
Hシーンは飛ばすさん

ボリュームはすごい

とても長い。
無駄に長い。

世界観を理解(説明)する為の1章、主人公が何をしたいかを見せるのが2章、3章、過去変、そこから個別ルートに向かう為の章があって、ヒロインの章に向かうというパターンでしたが、一通りやり終わって…というより、物語の道中から疲れました。


他の人も書いているように、ストーリー構成は素晴らしかったです。

ただ単に俺TUEEEEE英雄的主人公よりも主人公の葛藤が好感を持てました。


ただ、戦闘シーンでの解説が詳しく細かく書かれてましたが、それの為スピーディーに戦闘が行われずダラダラと長くなる印象を持ちました。
RE:D Cherish!【萌えゲーアワード2022 グラフィック賞 受賞】
2025年5月29日
silmarilさん

イマイチ練り切れてない印象

学園青春チャンバラ物だったKATANAシリーズとは打って変わって、サイバーパンク+犯罪物+ちょっぴり伝奇物といった世界観。


警官は汚職塗れ、大小様々な犯罪集団が跋扈し、月に数回流れ弾が飛んでくる程度なら治安が良いとされるような犯罪都市(表向きは観光都市)が舞台です。

そんなやばいところに住んでる連中が登場人物なので、一癖も二癖もあるし、暴言や猥談が平然と飛び交います。


ゲームとしては選択肢無しの共通ルート後、メニューからユニカ編かルージュ・デス編どちらかを選ぶ形。

ルージュ・デス編でどちらをヒロインに選ぶかという選択肢があるだけでそれ以降は一本道。


シナリオに関してはユニカ編、ルージュ・デス編共に微妙に短い上に盛り上がりに欠ける印象。


ルージュ・デス編は共通ルートの伏線をほったらかしのまま進み、規模はデカい筈なのにイマイチ小物感の拭えないマフィアのボスor秘書とやり合って終わり。

対決自体よりも各ヒロインの因縁の解決がメインなのでしょうが、他作品ならそこからさらに一悶着でしょと言った所でエンディング。


メインのユニカ編に関しても、半分位は「これこれこういう事情ですよー」「こういう設定ですよー」と言わんばかりの説明セリフばかり。
おまけにどこからともなくボス用特攻武器が湧いて来たり、お助けアイテムが準備されていたりと打ち切り漫画のごとき用意の良さ。


こちらは一応共通ルートからずっと裏にいた大ボスを倒して終わりなのですが、主人公の言動が人間として倒すと言ったそばから化物の力の利用を正当化という、しっちゃかめっちゃかぶり。
(ヘル〇ングネタやりたかっただけ?)

さらに世界観的にかなりの大事件のはずなのにエピローグで一切触れられないぶん投げっぷり。
主題じゃ無いとは言え騒ぎになってる様子も無いのは流石におかしいでしょう。


世界観を一新して新しいシリーズを開始すること自体は良いのですが、ぽっと出の設定や、その場限りの描写が多数あったりするため、もう少しシナリオの整合性や描写を練り上げて欲しかった所です。


ちなみに今回のHシーンは初っ端の桜子さん以外はヒロイン3人の個別のシーンのみ。

他に女性キャラが居ない訳じゃ無いですが、どう考えてもそういう関係になる訳無い連中なので仕方ないかなと。
対魔忍アサギ3 Windows10対応版
2025年5月29日
さかなあさん

そんなに出来悪いかな

対魔忍シリーズはこれまでムラサキとユキカゼのみプレイ。

アサギは3が初めてのプレイとなりますが、正直素晴らしい出来でした。


触手とかあまり好みでないので、そういうシーンが少なめだったのはむしろありがたかったです。
アサギシリーズファンの方にはこの辺が物足りないのかもしれません。


意志の強い高潔な女性たちが堕ちる様を十分に堪能できました。
いろんなシチュエーションに対応できるよう盛りだくさんになっていますが、それを逆にとっちらかってると思う方もいるかもしれません。


絵柄があまり濃くなかった新人のアスカは正直期待してなかったのですが、予想を裏切るシナリオの濃さで、アサギのシナリオよりも好みでした。
堕とされAV撮影もの好きな方にはイチオシ。
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